教化委員会 平成29・30年度事業計画

昨今、若年層を中心に御朱印ブームやマスメディアの影響もあり神社や神道への関心が高まっているように思います。その一方で、神社を訪れることが信仰心や氏子意識を伴わない単なる現世利益を願う形に変化している事も見受けられます。

我々青年神職は現代の信仰の変化を踏まえ、氏子崇敬者をはじめ神社を訪れる多くの方々や次世代を担う子供達に対して神社や神道への関心が高まっている今、神道がいかに日本人の生活に密着しているか、また日本悠久の歴史に蓄積された人々の営みを語り伝えることを通じ、神社や地域社会に愛着と誇りを持って頂けるよう日々勤しまなければなりません。

語り伝えるために我々はより深い知識を身につけ、日々の教化活動の在り方を今一度見つめ直し、優れた事例や時代に即した効果的な教化活動や神社運営を研究・実践する事が大切と考えます。

当委員会は今期のテーマとして「効果的な教化活動の探求」を掲げ、事業に邁進して参ります。

1.委員会活動

教化委員会では定期的に委員会を開催し、上記の目的を達成するために先ず自己の研鑽に励み、委員会一丸となり事業を展開して参ります。

2.講演会の準備・企画

平成30年度定例総会および臨時総会において開催する記念講演会に向けて準備・企画を進めて参ります。

3.活動の報告

委員会で研究・調査した内容は広報委員会と連携して、広報誌やホームページに掲載し会員に広く認識してもらえるよう努めます。
 また、外部に向けても研究・調査内容を発信して参ります。

4.再建50周年実行委員会への参加

再建50周年記念事業に備え、実行委員会及び準備委員会に参加します。

5.神道青年近畿地区連絡協議会当番県として

平成29年度神道青年近畿地区連絡協議会連絡会の当番県を迎えるにあたり、各種事業の準備設営に向けて各委員会と協力して参ります。



平成29年5月16日更新